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ご要望は常に車を感じられる“車が主役”の住まい。敷地の北側に建物を配置することで南側(道路側)にまとまった外部空間を確保しました。
屋根から下を「在来軸組み工法」、屋根を「枠組み壁工法」とする事で外部の景色を最大限取り入れられる窓スペースを確保できました。また、2.5間幅のあいだに余分な柱や梁のないすっきりした空間が可能になりました。
豊かな田園風景を最大限取り込み「車が主役」のショールームのような住宅が創れないかと考えました。玄関を兼ねたガレージを中心にその廻りにリビングやDK等の生活空間を配置し、その仕切りをガラス張りとする事で常に車を感じ、眺めながら生活していけるようにしました。



四角の建物から飛び出した黒いBOX(趣味の部屋)が道路側からの視界をさえぎり独立性の高い庭空間を確保することができました。

車を手入れできるリフト付きガレージ。玄関も兼ねています。

仲間と過ごす憩いの空間。ガラス張りで仕切られた先には車が見えます。

開放感ある吹き抜けリビング。吹き抜けを介して全ての部屋が繋がっていることで常に家族の気配が感じられます。トイレ、浴室等の水廻りを建物中央に配置し、その奥に寝室をとることで道路側の喧騒から隔離された就寝空間を実現しました。

2階は、お子様が帰省された際の就寝用として、また将来家族が増えた際の子供部屋スペースとして計画しました。