お父様が建てた愛着のある住まい。同居の息子さんの部屋が欲しいとのご相談でした。10畳2間の和室を全解体して梁や筋交いの耐震補強し洋室6畳3室にリフォーム。床段差の解消と出入りやすさ、また、収納確保に配慮したプランとさせて頂きました。
ご夫婦のプライベートルームを増築したいとのご相談でした。新築した際と同じ職人チームで対応させて頂きました。
耐震診断をさせて頂いたのがきっかけで、その後、住宅相談会でまるごとリ・ホームのご相談を受けました。お客様ご要望の家相を考慮して水回り設備を配置。天井を上げ梁をあらわしたLDKが特徴的。外部スロープや屋内床段差解消などバリアフリー配慮住宅。
何度も工事をさせて頂いているお客様です。築33年のお住まい、床がベコベコしてきた事もあり、定年を機にリフォームしたいとのご相談。これからの暮らし易さを考えた「セカンドステージ☆リ・ホーム」として4プランをご提案し、お客様と一緒にカタチにして行きました。
長年自然環境に耐えてきたセメント瓦、劣化が進み雨漏りが心配に。耐用年数の長い陶器瓦に葺き替えたいとのご要望でした。瓦を撤去し、傷んだ下地を補修してフェルトと瓦を葺き替えました。自然災害に耐えられるよう耐震工法でしっかりと施工させて頂きました。
ご同居予定のお義父様のために部屋を増築したいとのご相談でした。将来を見据えて、段差なく出入りしやすい出入り口にしたい。冬の寒さや夏の暑さを防ぐ断熱性能を高めた住まいにしたいとのご要望でした。
以前よりリフォームを検討されていたとの事。日ごろご不便を感じている内容をお聞きし、水廻りの配置をガラリと変えたプランと仕様に決定。家まるごと耐震診断結果に基づき耐震改修と一緒に全室リフォームすることになりました。
車椅子で生活されるお母様が不便を感じず一家だんらん出来るようにと思い切って全面リフォームしたいとのご相談でした。キッチンや浴室、洗面、トイレの水廻りも最新機能になったオール電化住宅。断熱と耐震工事も行い愛着のある約50坪の住まいをまるごとリフォーム。
倉庫の「丸太の梁」や「ほおづえ付柱」は残してデザインしました。電気温水器・IHクッキングヒーター・電気式床暖房仕様のオール電化住宅。
「明治時代に曽祖父が建てた蔵をきれいにして子や孫に残したい」とのご相談でした。土壁の躯体(くたい)に下地材をしっかり固定し水平・垂直を木下地で調整・造作後に外壁材と板金加工により土壁を包み込む工法で仕上げました。
母屋に続いた物置(納戸)と和室をLDKと寝室にリフォーム。床・壁・天井には断熱材、窓は「断熱サッシ」にして断熱性を高め、仕上げの腰壁は「杉の羽目板」、腰上は「珪藻土クロス」、天井は「杉板」と自然素材を使用し"癒しの空間"を演出しました。
愛着のある約50坪の住まいをまるごとリフォームしました。車椅子で生活されるお母様と一緒に一家だんらん出来るようにと思い切って全面リフォームしたいとのご相談でした。車椅子のお母様が不便を感じないようにしたいとのご希望でした。バリアフリーに加え、キッチンや浴室、洗面、トイレの水廻りも最新機能になったオール電化住宅。断熱と耐震工事も行いました。