安心に暮らす防犯対策について
警視庁の調査によると、侵入犯の手口は67%が「ガラス破り」、約25%が無締りだそうです。また、見通しが悪い塀は隠れ場となり、高い塀は二階への足場となるので注意が必要!(2階は施錠忘れがあり盲点となりがち)
5分以内で侵入出来なければ7割は諦めるというデータもございます。窓や塀の防犯対策をして安心に暮らしたいですね。
詳しくは、ミスタービルドにご相談ください!
防犯対策リフォーム
窓対策
今ある窓の内側に窓を付けて二重窓にする。
クレセント錠のない「戸先錠」の窓にする。
浴室やトイレの窓に「面格子」や「目隠しルーバー」を設置する。
樹脂膜の入った、割れにくい「防犯ガラス」の窓にする。
塀対策
手入れの大変な生垣を撤去し、見通しの良い「アルミフェンス」で囲う。
見通しの良い低めの「垣根」で囲う。
植栽は低めにし、剪定をして見通しを良くする。
歩路に歩くと音のする「防犯砂利」を敷く。